
余人は知らず、今や通信販売なくして生活が難しくなった私。
欲しいアイテムを求めて店まで足を運べなくはないが、面倒なのだ・・・。
送料も「メール便」を扱うショップが増えてきてからは、ついつい交通費のことを思ってしまう。
趣味の格闘技のために格安ラッシュガードを通販で購入。
ウインドサーフィンもはじめたので、常時4着くらい用意しておかないとマズイ。
ショップが実は同じ県内にあることを知り、クルマで行ってみた。
もうガス代から駐車場代から費用を考えたら遥かに通販の方が安いのだ。
時間的な手間もある。私は歩きまわるのが大嫌い、ということもある。
しかし妻はやはり女性なので、ウインドウショッピングが大好物のようだ。
もっと買い物に付き合ってやった方が、妻の体脂肪のためにはいいのかも知れない。
妻に付き合わされて混んだファッションビルを連れ回される苦痛と言ったら、もう・・・。
でも、検索では判らない実物との出会いというのも確かにある。
ウインドウショッピングだと、歩きまわって未知のアイテムに遭遇し、「こんなのもあるんだ!?」という驚きや感動も味わえる。
だからか妻は通販がそんなに好きではない。
通販にはあまり感動を感じないらしい。やはりお店で現金で買って来たいのだろう。
ショッピングというイベントを楽しんでいるのだと思う。
大切なイベントを通販で片付けるとは、もったいない、考えられん!ということなのか。
この辺は子供の頃の体験にも影響されるだろうか。
子供の頃から私は身体がデカかったので、服を買いに連れて行かれても、好みの服が買えた試しがなかった。
両親がファッションに疎かったせいもあるかも知れない。
とにかく買い物は私にとって退屈なイベントだったのだ。
我が家の家計は裕福ではないので、そんなに頻繁に買い物(オンオフ問わず)するわけでもないが、欲しいアイテムに触れる瞬間というのはやはりうれしいものだ。
この辺は子供の頃に買ってもらったオモチャに通じるものがある。
この感情は子供の頃からまるで変わっていないようだ。
自分の場合、オモチャはパソコン関連用品に変わったが。
